何か横溝正史の推理小説のような世界、資産簒奪目的に戸籍を改ざんするとは小川の主張とも合う、吉田の沈黙は続いている。
以前から気になっている件がある、吉田卓朗とネット検索すると出たが、二年前頃から歌手の吉田拓郎がヒットする、それに吉田訴訟の東京高裁の書記官は吉田拓郎と”誤記”した、もしかして・・

時々刻々とはゆかないが事件屋の正体が明らかになる、時間をかけることは無駄ではない、吉田自身がいう公安監視対象とは納得できる、アクセスを解析すれば如何なる官庁が注視しているか判る、まあ今更に新事実でもないだろうが、犬飼裁判官は吉田の結審後の書面を陳述するなど、刑事証拠固めに働く隠密判事というべき存在であった。

市道妨害物除去等請求事件の判決書 和解解決済み事件を蒸返す事件屋と示談屋