この坪井からサイコパス呼ばわりをしていると告訴されて、北詰からも名誉棄損容疑で告訴されて送検された、この当時から吉田も参入して公金詐欺者・訴訟詐欺者と実名を挙げてネット流布している。
これらの不法行為を提訴したが民事では解決に至らず、既に三年前に北詰・坪井を刑事告訴しているが,遅々として進まない、社会に向けて犯罪告発をするしかない。

坪井隆作は暴力団に属しており、こうした反社会的な者を田中などの中核派は利用する、坪井は犯罪被害者救済と称してネット上で喧伝、こうした裏社会の事件屋がネットを媒体に恐喝行為をするのは、指詰めの小川、極東会の吉田の柏市戸籍改ざん事件にもみられる。

浦和検察庁に電話した、検事に告訴告発状及び資料を提示して対面しての告発としたい、この是非の連絡待ちだ。 もし適えば、小川掲示板の登録・管理者名の開示を求める訴訟が不要となる、これは助かる。

また同地検で坪井北詰への捜査状況を訊き、ついでに北詰訴訟原審判決に従い5万を送金したが、北詰は居留守を使い受取拒否した事実、その後の高裁判決と北詰の恐喝的取立てに従い。一部送金したが領収書の発行を拒否、以後の送金は停止している、この法律的所為の当否を相談する。




報道が作る被害者の恐喝的濫訴 巫グループ付属掲示板の偽装メールフォーム 




北詰と坪井は共謀して、巫掲示板に青木伊平名で「死んだ女房の保険金」なる記事を投稿、これを北詰は名誉棄損と池上警察暑に刑事告訴した、そして巫は掲示板を一時閉鎖して、この記事を消去した、つまり青木伊平なる記事は被告訴人の捏造とした。
とにかく巫は坪井と北詰のアカウント共有は容認して、谷口共々に掲示板の集客目的に操作工作した事実は動かない