本年 アカデミー賞最有力法廷映画 ↓クイック


現役裁判官のブログに久々に北詰事件を投稿した、即時掲載だから暫く見れたが間もなく削除された、以前に裏判事原田國男の記事を投稿したところ、ブログ主曰く、原田先生は立派な裁判官と賛辞の意見が載った。
北詰事件訴訟を他サイトに投稿すると、北詰は脅しに掛かるから怖がり出禁となる、裁判公開の原則から訴訟書面の掲載は問題ないが、北詰・吉田らの妨害から糾弾掲示板でも消去したスレが幾つかある、相変わらず名誉毀損だ、告訴だと淳司は断末魔の騒ぎをしているが、そりゃ怖ろしいだろうよ。

この裁判官、若いのに結構自己顕示欲がありそうで出版もしている、↓指とあるが柏方面の小指ではないらしい。
「裁判所で ハンコなく 印を求められる方には指が将来なくなっていくタイプの人がいます あとで 本人が押したのか確認しなきゃいけないとき指印を押した指がなくなってると ちょっぴり困っちゃう・・・」

かけ出し裁判官Nonの裁判取説 小説『かけ出し裁判官の事件簿』 (ビジネス社) もよろしく ♪


23日、公示送達裁判の控訴審があり、ついでに淳司の書記官忌避申立書なる落書き書面を謄写します、どうも期日調整しただけの二人の書記官に対して忌避したらしい。更に、出廷拒否して裁判官忌避までしている様子だ、これも謄写して公開します。


事件屋摘発の時期 ベンチマークは北詰の告訴事件

北詰控訴審判決は3月25日、この前日の24日に、小川吉田訴訟、巫吉田訴訟、そして来週に提出する谷口訴訟の口頭弁論が八王子簡裁で開かれる。

坪井訴訟に始まる一連のサイコパス・事件屋訴訟は、検察・裁判所による事件屋一掃の意図の下に進行している、例えば家宅捜索の翌日の判決期日、また小川訴訟の早期判決と吉田訴訟控訴審判決の遅延、そして先発した吉田訴訟判決を超えて後発した巫訴訟判決の流れ。

坪井と北詰、北詰と吉田と巫と小川、そして谷口、これらの事件屋一網打尽となる刑事訴追は初夏頃に始まると考える、ともあれ坪井・北詰事犯が突破口となっている、坪井・北詰の告訴から送検事件となっているが、この処分は未だにない、これが鍵だ。