北詰の告訴事件により一年が過ぎるが、我々三人はこの処分通知に毎日怯えている、この精神的痛苦は金員にしたら・・なんて例の送検事件の処分について問い合わせるか、まさか在宅起訴となっているかも。

東京地検に問合せをしたところ、昨年4月8日に不起訴処分となっていた、つまり北詰は不起訴処分を知っていた、だから反訴控訴審を取り下げて、反訴勝訴金の受取拒否をして、控訴人の控訴理由に対して沈黙したのである、更に悪辣にも送検事件は処分待ちと現在も喧伝・ネット流布している

北詰や事件屋の手口は、狙う相手に対して告訴すると脅しを仕掛ける、これに屈しなければ告訴状なるものを提出する、この事実を相手の実名を上げてインターネットに流す、 しかし当然ながら不受理となるが、この処分は告訴人にしか知らされない。
北詰の虚偽告訴から、弁解録取書・身体特徴記録、またDNA(任意)まで採取された。三年前に坪井と北詰を浦和署に刑事告訴している、しかし告訴人には未だに処分通知が届かない

訴状の受取拒否から始まる北詰訴訟は、移送申立特別抗告・答弁書の当日提出・証拠説明書の結審期日提出・判決前夜の裁判官忌避申立、更に控訴審期日調整をした再三の書記官忌避・高裁裁判官忌避の挙句に二度の出廷拒否から擬制自白、提訴から約三年、実質審理は地裁の三回のみという無残な経過を辿った。
北詰は検察からの処分告知書の受取拒否をした、そして三者の実名を挙げて送検事件の容疑者とネット流布し続けている、結審した北詰控訴審だが、この事実は書面提出したい、こんな卑劣・悪辣な者を即日結審で逆転無罪判決を下した原田國男であるが、検察の再生に向けた取組みに参加している。


検察の再生に向けて  PDF 検察の再生に向けて 序論〜北詰淳司と大高正二に関する覚え書き



小川訴訟判決で事件屋の定義を判示