池上署での弁解調書録取・身体特徴記録等に要した時間に比べて、坪井の朝霞警察署では二倍の8時間近く掛かった、これも当然に不起訴処分だが、被告訴人にされたのも知らないのが大半だ。
北詰の怯えとは、浦和警察から北詰訴訟の資料提出を求められていること、三年前に坪井を告訴した処分通知はない、坪井・北詰、そして北詰と共謀する吉田・・そして巫、やはり事件屋一斉摘発は進行している、しかし大高氏と北詰の軋轢の始まりは、同じ事件屋グループ内での女性を巡る痴話喧嘩とはさもありなん。
■重要なことは、北詰の告訴から弁解録取書の作成がされたこと、つまり虚偽告訴罪成立の要件が確立している。

こんな怖ろしい男に部屋を貸した家主の怯え

北詰の移送申立理由のひとつに心臓も弱く、とても立川までは行けない・・それが市原くんだりまで行って婦女暴行か。

北詰は告訴したと相手の実名を上げてネット告発する、そして不受理、嫌疑不十分であろうと犯罪自体は成立しているとネットで騒ぐ、今回の送検されての「起訴猶予」であれば北詰としては大戦果だ、こうした強訴・訴権濫用 は捜査機関への業務妨害である、この怖ろしき逆転無罪者を葬り去らなければならない。




北詰の告訴事実は総て名誉毀損事件である、親告罪の共犯の一人又は数人に対してした告訴は、他の共犯に対しても告訴の効力を及ぼす(告訴の主観的不可分。刑訴法238条1項)、告訴が特定の「犯人」に対しての行為ではなく、「犯罪事実」に対する行為であることからの帰結である。
従って燃やせ殺せ事件の坪井隆作や、市道占用事件の吉田卓朗、またデタラメ判決掲示板の巫などへの捜査も及ぶ、事件屋一掃摘発となろう。



北詰淳司はこの女性に付き纏い、何らの原因も理由もなく女性を池上警察署に刑事告訴して受理された、これをネットで執拗に流布し続けている。
堪りかねて北詰の所為を中野警察署に告訴、しかし中野警察は冤罪事件を招き兼ねないと不受理にした、この池上警察の偏頗な職務に対して国賠訴訟を提起、しかし審理不尽で棄却となり控訴は無駄と確定した。
告訴状受理等請求訴訟 北詰淳司事件