日本外務省の委託牢から二重処罰されて服役したマラン一級刑務所と黒羽モデル刑務所 全景



刑務所職員は身体安全から刑務所構内の家族団地に居住している、外出時には書面届けが必要とかで不自由な暮らしを強いられる

塀の外の県道を挟んだ向かいにはフィリピンバー”ロマンス”がある、看板には”パガコ”とあり、タガログ語では”pag-ako ”・・入ること,入場,入場許可,,入学,入学許可,入会,入会許可,入院,入院許可,入る権利,の意味とか。

警察官や検察官など上下関係が厳しく、また日頃の犯罪者共とのストレスから酒を呑むと荒れるという、那須山中の刑務官に在っては許可届けをしてのネオン街の飲酒もままならない、そこで・・バーロマンスが向かいあり賑わっていた、出たら訪ねたいと思い続けたが、どうやらこの写真では廃業になっているかも


この小川達夫さんは戸籍改ざんの連続保険金殺人犯の小川達夫さんとは違います ユミちゃんは流れのストリッパー