強大な権力と闘うには、ゲリラ戦術と遊び心が有効である、そこでまた裁判所の失態を期待して三度目の公示送達申立をしてみた、成果は期待できそうだ。

本公示送達は八王子簡裁→東京地裁民事部第33部→上告状・印紙を高裁訟廷部に提出→高裁第22民事部は地裁に移送決した。

偽装失踪をする虚偽告訴人を過去2回地裁に提訴した、共に公示送達となり前回は最高裁で敗訴が確定した、そこで今回は簡裁に提訴した、毎度の補正命令を突破して審理に持ち込んだ、二審の地裁判決から三審は最高裁と考えて上告手続きをした。

ところが窓口の高裁は地裁に移送決定をした、法規に基づいた手続きだろうが、この送達された決定書の外形に不審がある、そしてやはり特別送達郵便に違法性が見られる。



担当書記官に受取拒否の理由を述べて再送達の依頼をした、そして必ず高裁地下の郵便局から発送するように伝えて、また経由する郵政各部署にも表示経路の厳守を通告した、しかし為されず、これは次回の告発とする。