サイコパス・事件屋訴訟に係る結果成果から、これから起きる刑事事件化を、事実と推理と証拠に基づき述べてみたい。
事件屋のネット工作利用の典型例としては、坪井・北詰、そして柏市戸籍改竄事件の小川・吉田、また巫グループの操作情宣にある、これらはネット普及に始まる新しい犯罪であり、法整備は進化過程である。

具体的には、、北詰・坪井の虚偽告訴共謀, 及び、他人のインターネットのIDを不正取得したとして、不正アクセス禁止法違反などでの刑事摘発、これに共謀した巫掲示板、そして法務省の長年の懸案である柏市戸籍改竄事件の処罰、この法務省の個別案件である柏市法務局の副本のURLは最近に消去された。

さて最も解りやすいベンチマークとしては中谷寛也弁護士の画像である、昨日に記事にして画像には早くも動きがある、燃やせ殺せ事件をネット告発した当時に中谷弁護士のブログにコメント投稿した、しかしその直後から休止状態になっている。

直近で観れば、田中洌訴訟は擬制自白だろう、氏は念願の沖縄移住を急いでいる。逃亡が正しい。

小川吉田訴訟は少なくとも吉田の謝罪広告は認められる、そして巫・吉田訴訟は、被告巫が二回期も出廷しなかったことで認諾と思われる、上告資格もない北詰の最高裁上告は当然に却下であり、この後の北詰・坪井事件は大々的なニュース報道される、まあこんなとこか。

もうひとつ、これは間違いなく5年刑に処せられる事犯、吉田と小川が共謀しての有印私文書偽造行使、重大争点ゆえに犬飼裁判官はこの判示をする、この事実を以って立川検察庁に刑事告訴をする、万が一に不起訴処分であれば検察審査会申立だ。