服役1月後に競売調書が届いた 印鑑・年金手帳など身の回り品は出所まで保管する旨の記述があるが総て処分された 肉親宛に施錠をした旅行鞄を送り突け電話で内縁の夫・佐藤登は「家宅侵入で懲役に送られた」 保管を放棄しての送付であれば返還品目の明細が有って然るべきだ 出所後に鍵屋に依頼して開けたところゴミ・古着が入っていた 泥棒詐欺者の利益を護る元検察事務官・山下弁護士である。

弁護士の成りすまし本人訴訟か?




控訴状は提出したが政治的判決故に控訴は無駄と刑事告訴に懸けた、これが間違いだった、控訴したら崎が旧字体に変わった

これらから証明されるのは、検察庁・裁判所・弁護士の法曹三者が意思一致しての架空刑事裁判が行われているという絶対的証拠である