小川吉田訴訟の三回期前日に小川は欠席する旨の書面を提出した、この理由として訴訟資料が留守中に盗取された等の愚弄したものである、余りのチャラけに無視したが、犬飼裁判官の「書面を偽造するとは考え難く・・」から、認否もしない被告が提出した書面を公開する。

戸籍改竄・一億保険金事件を騒ぐ小川は、事件の核心に迫る答弁に窮すると”殺されるから言えない” 前訴立川訴訟では小川は、「知らない土地に行くのは怖い」と移送申立をした、行く先々で小川を狙う刺客がいると言うのである。
本裁判中にも2名の不審死事件が起きたそうだが、口封じ目的であれば小川本人を一突きにすれば済むこと、この長年の口癖にも係らず小川はぴんぴんと健勝そのもの、また一戸建てと違い団地は盗難・防犯上、安心できると言っていた、では被害届を出したのか、子息は県警職員と聞いている、泥棒騒ぎは見せ掛けで心神喪失を狙った訴追逃れなのか。

巫・吉田訴訟の判決書にある、週刊相場情報掲示板の登録・管理者が誰であるか明かせば訴訟沙汰にはならなかった、二審も事実審であるから相談した弁護士の忠告とおり、幕引き(自白)にせよ、拒否しても今回はプロバイダも開示せざるを得ないだろう。
民事訴訟の大半は和解で解決する、小川掲示板の登録・管理者は誰なのか、この回答次第ではこの先の猛暑に加えての、刑事訴追に続く民事の追及は悪夢だ。

小川吉田訴訟判決書 巫・吉田訴訟判決書