訴訟提起されて弁論主張・証拠では争えない被告らは、恫喝目的に週刊相場情報掲示板を開設、この匿名掲示板に北詰淳司も加わり人格・人権攻撃をしてきた。
これに反論しようものなら言葉尻を捕まえて修羅場と化す、また管理者が不明で抗議も出来ない、そこでプロバイダに掲示板の管理者の開示請求するも、個人情報保護を理由に拒否する、では一方的に誹謗中傷される側の人権侵害被害はどうなのか、こんな社会通念上当たり前のことが通らない。

立川支部に共同不法行為で小川・吉田を提訴、ところが吉田は敵前逃亡をしてしまい、仕方なく小川単体で訴状送達をした、その後の調査から吉田の所在を突き止めて立川支部に提訴した、同時して小川が登録・管理者とする週刊相場情報掲示板が開設された。

小川訴訟は最高裁、吉田訴訟は高裁で確定したが、訴訟目的である小川掲示板の管理者は明かされなかった、しかし小川と吉田はこの立川支部での係争に有形偽造を仕出かす刑事犯罪を犯した、この動かぬ証拠を訴争として簡易裁判所に両被告を提訴した。

両被告は三回の口頭弁論に二回期のみ出廷、認否も留保したまま結審となり、吉田は三回期の結審を見計らい分厚い準備書面を提出した、この陳述されない、弁論も経ていない吉田書面を証拠評価して、判決は吉田の有印私文書偽造行使の事実を否定している。



第一次プロバイダ責任制限法に基く開示請求




判決書は”小川に近い人間”と認定した上で判断している、巫も吉田も登録・管理者ではないと断言している・・とすると小川の相場グラフを作った者か、これが事件屋のフィクサーだろう、再びに非開示であればプロバイダを提訴すると伝えてある。
プロバイダは前回と同じく、管理者に開示の確認をした上で規則に基づき裁定をする、もし開示となればこの管理者への弾劾は避けられない。


匿名掲示板で悪口を書かれています どうしたらよいでしょうか