小川訴訟判決に於ける事実認定は「柏市の住居表示に合わせ改製原附票の住所をすり替え偽造する、それに合わせ住民票・住民除票類の偽造・改ざん工作する」 これが柏市戸籍改竄事件の骨子と判断している。

金と脅しで傀儡小川を操り、事件のシナリオを描いた黒幕と情宣(巫)、そして小川を監視する吉田、これらの組織で始まった柏市戸籍改竄事件、小川個人での行動・主張は許されず、絶えず吉田が張付き、動画でも解るとおりに小川には喋らさない、裁判になっても小川に代わり書面を作成、そして週刊相場情報掲示板と称して、小川名義の匿名掲示板を開設、この管理者は吉田であることを覗わせる現象がある、小川は返上したくとも吉田が許さない。

小川の提灯持ちをしている吉田です・・と自己紹介しているが、正しく吉田は片手に提灯、片手のドスは小川に突き付けて危ない一億保険金目当てにこの5年、小川を脅し続けた、小川の口癖「殺される」とは吉田からの脅威である、小川よ、総て司直に吐け、さすれば安眠できるぞな。

犬飼判決には、「他人の書面を作成するとは考えられない」これに裁判所の事件屋殲滅の意志が表れている、こうした情況に小川は恐怖して、和解調書の改竄、筆跡鑑定など暴走を始めた、そしてこれらを乙号証として小川個人の意思で証拠提出、これに裁判所は異議がある筈はない、判決は原告敗訴にして控訴審でも取組みをさせる・・高い印紙代を払い事件屋相手の道化とは粋狂も程があるが止まらない、何故なら最後には勝つからだ。





裁判所の意図はサイコパス・事件屋訴訟での証拠収集にあり、被告に反訴を仕向けて本訴審では原告の一部勝訴、反訴審では原告の敗訴、これで原告・被告は相互控訴をする、本訴審で勝訴が反訴審で敗訴とは和解事案であるが、ことは刑事案件に起因する事案であり、原告の一部勝訴が怖いから審理拒否をする

判決確定となっても訴訟費用確定処分申立をしての支払い請求が出来ない、虚偽告訴して賠償請求とは詐欺での併合罪が怖い、このジレンマを見込んでの画餅判決をした高裁判決は粋であるが不快でもある。

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北詰訴訟終結 上告資格も要件もなく却下