小川吉田訴訟も巫・吉田訴訟でも被告宛の書面は特別送達郵便が使われた、この郵券は原告持ちだから堪ったものでなく、予納した郵券は瞬時に消えて追加させられた、準備書面も特別送達扱いとは聞いたことがない、ならば直送すれば済むが北詰同様に受け取っていないと嘯く。

明日の控訴状提出期限に戸惑っている、一本ならばともかく二件同時とは印紙・郵券が堪らない、そこで藤島や北詰の手口に倣いたい、夜間に訴状や控訴状を裁判所の窓口に投函、そうすれば書記官と対面しての手続きがないから印紙等はその後の納入となる、北詰の場合は控訴状を提出したと騒いだが結局は印紙代未納で却下となっている、法理は全く理解できない北詰だが、手続き面には煩く詳しい、まあこれが事件屋ならではの騒ぎ方だが、支払いを最長50日は延せる、今回はこの手を使おうか。

この二件の訴訟の手の内を見せることになるが、先に書いたように犬飼裁判官の確信的事実誤認は控訴審で覆せるのは必至だ、何しろ陳述を避けた吉田書面から判決理由にしている、また松戸家裁の虚偽に係る最大争点の判断をしていない、そして決定的にはGMO社の開示が近日中にされる、さすれば小川掲示板の開設・管理者が誰なのか判明する・・

この者は吉田か、それとも巫か、昨年にプロバイダ担当者は「小川のごく近くいる者」とヒントをしている、これを判決書でも述べており、そもそも裁判所が職権で調べれば判ること、いや既に特定しているのは間違いない、吉田や巫であれば控訴審は当然として、別民事や刑事でも訴えできる、待ち遠しい回答書である。