ネット環境と悪しき生活習慣の改善を求めて、湯治・作画がてらに山中での露営をしているが、やはり目先の裁判沙汰から安穏とは行かずまたネットを覗いている、出立直前に知った高橋真検察官の所在であるが、この高橋が立川地検よりこの5月に、さいたま地検特刑部長に赴任したというのは驚きである。

実は坪井訴訟が始まり、その後に高橋真の所在を突き止め提訴した、そしたら高橋は東京地検公安調査庁から仙台地検に転籍した。高橋訴訟の訴状に添えて、原告の生活状況、また坪井隆作に始まる拠る個人情報流布・人格攻撃が北詰敦司を交えて、巫のデタラメ掲示板上で執拗にされている事実を伝え、再審請求に向けた示談内容での解決したい旨を伝える信書を送った、この保存はされている筈だから後日の公開とする。

従って、高橋検事はこの当時からデタラメ掲示板を覗いている、そうすると北詰の例の青木伊平記事は確認している、巫が曖昧な否定をする青木記事だが、巫の裁判で裁判官は執拗に青木記事の存在を巫に尋問した。また柏市戸籍改ざん事件の吉田が提出した贋着手金領収書等、小川の決審後に提出した改ざんした松戸地裁の和解調書などの保管は立川地裁にされている。

そしてこの4月に田中提訴をネットで流した、田中氏には高橋真検察官の証拠の偽造を詳しく伝えており、田中氏もこれを深く理解している、中核派であると公言する田中氏であるから、これを公安検事の高橋が、田中氏の坪井事件の事後共謀を見逃す筈はない。

また巫も党派は違うが毛沢東一派であり、この巫の事件屋巣窟サイトに群れる柏市戸籍改ざん事件・千葉商銀事件など、国家転覆的風説流布事件は、証拠偽造公安検事・高橋真の特刑部長就任から、いよいよ胸突き八丁、検察官の証拠の偽造が明かされる。


高橋真検察官・・この検索から画像が出始めた、これは近いぞ!


検察と裁判所の総意がこの判決書に示されている、たぶん高橋検事はこの判決当時には徒歩2分の立川地検にいた。