北詰が河野さんを提訴した裁判の判決書は、閲覧規制にして見られないが、北詰の刑事裁判での河野さんらの証人尋問調書を、長年に亘り公開している、この河野尋問証書は何と51頁に及ぶ、 このおぞましい調書を読み悪い夢を見た、これは閲覧注意とすべき、やつは間違いなくサイコパスだ。 。

無罪主張するも原田國男裁判長は即日結審(20分)しての実刑判決、この手抜き裁判で懲役に送られた当方としては信じられない、これを民事裁判で何故に誣告者らへの反対尋問が許されなかったか、1998年、この検証を民事裁判で一年半に亘り審理された、損害賠償請求は棄却だが、事実認定では虚偽告訴事件と中山裁判裁判官は認定している。

北詰なんぞの逆転無罪事件に関心を持ったのは、何故に原審判決が覆ったのか、この理由を知りたく北詰に接触したところ、この逆転無罪判決書は巻頭の一頁しか交付されない・・これに不審を抱き北詰を追及した、北詰は逆転無罪の理由は解らない、無罪判決書を読んだのは、三年後と愚弄したことを言う。

この逆転無罪判決を下したのは、東京高裁刑事総括判事の原田國男ではないかと、疑い調べたところ原田であった、この原田から即日結審の懲役刑を科せられた。

河野洋子の証人尋問調書全文 大高正二の証人尋問調書  橋本和憲の証人尋問調書



この三者の尋問調書から偽証の事実を読み取る、これは北詰の公開意図でもあろう。これで民事判決書だけ公開されれば偽証の有無は解る。



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