他人の民事裁判等には関心がない、孤立した不正裁判被害者は藁をも掴む想いで、デタラメ判決を正す会付属掲示板のメールフォームを開ける、すると氏名、住所、メールアドレスなどの入力を促す画面が表示される。

ここで騙されて相談・個人情報を入力する、この情報収集目的に偽装サイト・裁判正常化道志会が存在すのである、安易にIDやパスワード、個人情報は入力しないこと、また巫グループサイトのCookieは保存しないこと。

坪井訴訟提起後の2011年5月から始まった、巫掲示板上での坪井・北詰、そして吉田・小川、また谷口らとの騒乱沙汰だが、この基底には巫に拠る記事の操作・工作がある、これから派生した坪井と北詰の共謀した虚偽告訴事件は、家宅捜索から送検事件となり、また巫組織に属する吉田らの柏市戸籍改竄事件も遡及するものと思われる。