10月に「司法取引の闇」と題した企画討論がされてこの参加者は、 五十嵐二葉さん、郷原信郎さん、原田国男さんとか、刑事弁護一筋の五十嵐弁護士、郷原弁護士は我が事件を知っている、そして原田國男である。

園田らの虚偽告訴事件を解明した民事裁判、この真相は中山節子裁判官と四人の弁護士が把握しており、これを知っているのは週刊金曜日、この週刊金曜日に五十嵐弁護士は板野事件の公判調書改ざんを告発している。 この改ざんをしたのは、原田國男裁判官の実刑判決を追認した佐藤文哉裁判官、仙台高裁長官を経て弁護士となり、抗議書を送ったところ、これも検事・鶴田小夜子と同じく即に不審死をしている。


佐藤文哉の前科