北詰には個人情報をネットで流さないように嘆願・愁訴し続けた、しかし全く応ぜず吉田とも組んで拡散し続けている、虚偽告訴事件を新聞五紙は、変質者の金目当ての付き纏いと実名報道、この報道リンチに加えて架空刑事裁判から投獄された、社会のパイプが切れた再審請求者の被生活保護を犯罪性有りと、北詰・坪井・吉田、そして巫は社会バッシングを続けている。



坪井を告訴して5年が過ぎるが未だ未決