あの有名な大島裁判官とは意外だった、罪のない人罰しない 鬼丸最高裁判事、やはり最高裁の意向が窺える、たぶんこれで無罪判決とするのだろう。

こんな立派な裁判官もいた・・「被告人に適正な処罰を与える」のがモットーという大島隆明裁判官は、証拠に基づいた判決をする稀有な裁判官という、当たり前のことだが、この大島裁判長が選任されたことは、やはり赤沼弁護士から鬼丸最高裁判事の存在があるからだろう、これで棄却となれば以後の再審請求は絶望的だ。



裁判の真正とは異なった現象と考えられるが、裁判の公正らしさの点から問題だ、こうした不正表示は何らかの要因から使われているが、過去からの整合性もあり訂正出来ないのではないか。