公表されている原田國男の逆転無罪判決は28件とあるが、調べたところ36件程になる、何故にカウントされない北詰の裏逆転無罪判決がされたのか、 判るのは公表できる代物でないインチキ判決だからだ。

北詰の逆転無罪に興味を覚えたのは判決裁判官が誰なのか、北詰が逮捕されたのは知ったが、その後の経過が全く分からず、二年後に逆転無罪と北詰が騒ぎ出して東京高裁刑事9部と分かった。

刑事9部には憎き原田國男がいるからもしかして・・やはり裁判長は原田であった、そこで被害者女性とのコンタクトを図り、北詰に怯える女性を懐柔、凡その事件の概要を知った、しかし伝承証拠であるから、事件関係者の大高氏・橋本氏への問合せをした結果、 北詰は刑事補償金から謝礼をするから法廷で偽証をするように依頼した、また無実の証拠とする捏造メモの提出を橋本に伝えた。

こうした事実に基づく記事をネット公開、これには北詰の猛反撃があり、また告訴される懸念もあったが、一年過ぎても北詰はこの偽証疑惑には触れず、昨日には「偽証の訂正申立書」がどうのと騒ぎだした。


偽証・偽造証拠に基づく原田國男の逆転無罪判決 北詰が大高氏を提訴した訴状 封印された原田國男の逆転無罪事件を報道せよ

北詰の傷害事件の実態を知っている重要参考人・橋本和憲、この橋本が証拠提出した7枚のメモ、この証拠能力を認めて原田國男は逆転無罪判決とした




しかし凄い、自分だけ食べて会計となるとトイレに逃げ込む、女に払わせてこの釣銭をポケットに入れる・・ 長年に亘り板についたヒモ暮らしだろうな。
よくぞ短いとはいえご交際なさったものだ、世の中ひろしなり。 22頁下段 女性の尋問調書