坪井事件記事URLの強制削除から4年4月が過ぎる。この強制消去はもちろん捜査当局の要請に因るものだが、当時から坪井事件は住民票にも関連する犯罪かと。

消去された坪井訴訟記録の復元作業に入るが、当時に公開していた坪井の住民票の移動歴の画像がPCから消えている、たぶんガサ入れに際して消されたのだろう、そういえば捜査官からこの住民票が欲しいと言われて渡した。これよりの復元作業から当局が消去した理由を探りたい。 なお巫グループの吉田卓朗は坪井との情報交換をしているらしく近況を知っている、これには驚いた。

坪井事件の最大疑問点として、”加害”学生達の親の職業が、裁判官や外交官や中学校長であると事件直後には知っていた、そして坪井の住民票に添付された別紙、これには担当職員のID番号があった、もしかしたら役所の内部には犯罪組織と繋がる者に因り、外部に個人情報が流されているのではないか。
因みにこの別紙を八王子市役所戸籍課に見せて訊ねたが、何のことか判らないとの事、スキャンして担当課に返送したがこの画像が消えている



坪井訴訟では郵便送達・fax送信、また坪井書面に書記官の認証等の異常な現象があり、坪井の書面は他所に転送されている様子が見られた、順次に公開する