被告北詰は出頭したものの入廷を拒否して大暴れ、たぶん被告席の卓上マイクを見て震え上がったのだろう、この答弁書は法廷外で提出したらしい、前回と同じく意味不明な主張・反論に証拠提出をしているが、この証拠説明書がやはり無い、これでは何が言いたいのか解らない、前訴の完勝からまた結審当日に証拠説明書を提出する積もりだろう

簡裁の呼び出しに応じて出頭してきた北詰だが、出廷を拒み警備と揉めて入廷しない、北詰の支援女性も書いているが、暴れる様子を報告する職員は、裁判長の机の下の見えない処でヒソヒソ話には笑ってしまった、この数は5回とあるが事実だ。


北詰訴訟の訴状 



保険金殺人事件の翌年に父親の交通事故死 小川達夫事件

北詰が提出した乙号証は5点、しかし証拠説明が無いから何を証明するか解らない、この3号証だが「父親を走って来るダンプに突き飛ばしたのは小川達夫」 たぶん北詰の言いたいのは、殺しをやったのは俺だけじゃないなのか。