保険金殺人犯の北詰淳司は2005年初めに、2チャンネルに自ら内妻を殺して保険金を得たと投稿、この当時に北詰は池上警察から調べられていたらしい、 そうして池上警察や検察庁・街頭で街宣を始めた、原田國男の逆転無罪から更に過激に誰構わず告訴すると騒ぎ、当方他二人の女性を刑事告訴して送検事件化した。

以下は、裁判正常化道志会の補佐役の南京家応仁こと、谷口功との交信分である、この一か月後に谷口は会の付属掲示板に、「死んだ女房の保険金」と青木伊平名で投稿、そして北詰に名誉棄損罪と告訴させた。

逆転無罪事件での北詰の書面は谷口功の有形偽造である、文章が書けない北詰は谷口に依拠して、また法廷での偽証も巫グループの仕業である、逆転無罪で支払われる刑事補償金を目当てに大高・橋本、そして谷口が仕組んだ。