二年近く塩漬けされた高畑訴訟は即日結審した、裁判官から「何を意図した訴訟か? 損害金目的でなければ、他の方法があるのではないか?」この点が裁判所の訴訟開始遅延の理由と思われる、つまり高畑事件は刑事事件となる。
高畑麗子訴訟で認否も出来ず判決命令が確定、そこで高畑の近くの金融機関に差し押さえをかけましたが、見つかったのは残高約50円の口座だけ。続いて財産開示を申し立てたところ、出してきた目録中にもめぼしいものはありませんでした。裁判所が“どうやって生活しているのか”と質すと、高畑は“支援者からの寄付と答えて、今は障碍者面金も切られ、生活保護の住宅費五万三千だけでは赤坂に棲めず転居したそうだ、この移転先は高畑の住民票で晒します。
■八王子市「カスハラ防止」強化へ
■冤罪アート54室
ワイは抽象画を選んだ時から貧乏生活は覚悟して、いわゆる社会一般の暮らしや世俗的な事には関心を持たぬことにした、食べ物や衣類には興味が無く、最大の出費は画材だ、それも百均で買う絵具、もしダイソーが無かったら困窮していただろう、とにかく毎日、納豆ご飯で十分で酒も止めている。だから一か月二万足らずで十分に満足できる。
それを吉田らは生保不正受給をしていると警察や行政に訴えた、これに何度も当該行政から取り調べられて,最後には吉田を黙らかせて呉れと言う始末である、だから訴訟の印紙代などには困らない。■冤罪アート
さて、再審無罪で課税されない何千万が入るが、それとも一億超えかな、そうなれば絵なんぞは描かない、創作とは寂しさに基づき、寂しさとは銭が無いこと。やはり清貧とは楽しくない、小欲は大欲にも通じるな。
高畑の言動から精神疾患と誰しもが思っているが、本人は認めず寄って来るのはサイコパスの北詰のみ、これに手を焼く港区のケースワーカーは赤坂警察に相談、そこで高畑への被害届と高畑訴訟が提起されていることから、裁判所に弁論開始を遅らせるように要請、そして様子を見ている。
■共謀して行政の個人情報を開示させた巫グループの北詰と坪井
■田中洌訴訟総集編
オリエント赤坂 高畑は8階に住む 賃貸募集中 賃料 8.8万円 19.85平米 ワンルーム 東
■またも北詰の立ち退きシノギ
しかし大昔のDV被害で障碍者年金を取るよりも、高畑の統合失調で申請すれば文句なく認められたが、これでは赤坂に棲めず処置入院されるぞな