逆転無罪判決から北詰は、国・大高・河野に対して損害賠償請求を本人訴訟で提起、この訴状は表題の被告名を変えただけで「冤罪に基づく損失」と同じもの、これに裁判所は補正命令で、二審の無罪でどんな損害があるのか、これに原告北詰は答えられず国と大高への訴状は却下、しかし河野に対しては長々と弁論が続いた。

被告河野は膨大な書面を提出、初めの頃は手書きで資産家河野は弁護士も就けない、そして勝訴となった河野は何故か怯え訴訟記録は閲覧すら拒んだ、これは北詰の非弁行為に幇助した怯えからだ、だからこの訴訟記録の閲覧は原告被告共に拒否、何度も東京地裁記録閲覧が無駄足となった、しかし判決では巫グループの北詰事件の偽証・証拠隠滅等が事実認定されており、北詰と河野が隠す事情は判決書に記されている。





■河野の検面調書

この録音テープとは、北詰が仕組んだテレホンセックスの録音、これを河野に買取を迫って起訴された傷害事件となった、このテープは巫組織も絡んでおり、共謀の恐喝傷害事件ではないのか検察よ




■柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる