免訴事件(虚偽告訴)を簡易裁判で懲役刑、これは無効行為だと控訴できない控訴審に控訴した、そしてこの架空裁判をやり直せと四度も再審請求する茶番、受理はしたものの、これを三次までは三者協議ならぬ裁判所と検察の二者協議で誤魔化した、しかし今回は確定判決の謄本が提出されていないといちゃもんを付けて潰した、冗談じゃない、判決謄本は再審申立書に添えて提出済みだ、二次、三次には提出が求められず、四次では提出要請から意見書に添えて27日迄に提出している、頭は大丈夫か。

一昨年末の再審請求申立に係る事務手続きの通知に従った、当然に事務処理はされたと思いきや、今頃になり不提出ゆえの却下決定とは如何なる了見か、このときの行動を残していた
出会いの始まりから再審開始を見届け召天した猫




この書面は5月8日付け、しかし二週間後に届いた、どうしてか、それはワイは転居して郵便局の転送届はしていず、役所以外には新住所を明かしていない、だから二週間後の配達なのか、奇しくも昨日の22日は袴田再審裁判の結審、そして1996年5月22日の朝8時にガサ入れと逮捕された、翌日の23日には新聞五紙で報道リンチされた、また因縁話だな。


PDF 四次再審請求 意見書






東京高裁が発送した郵便物は銀座郵便局から、全国中継する三多摩郵便局か新東京郵便局で仕訳けられて各郵便局に配送される。 この郵便トラックの配送経路は表示の義務が郵便法で義務付けられている、裁判は送達に始まり送達で終える、これを工作すれば如何なる犯罪も可能である、では高裁宛ての書留追跡の表示はどうであるか、何回も試みたがやはり八王子郵便局発は中継局を経由して高裁に届く、明日に発送します。