役所でも銀行でも名前の違いは扱わない、満期出所して初めて見た相手の検面調書の署名に奇異を感じた、明らかに須崎の書体ではなく「崎」も違う、 これなら早々に解決で相手二人も虚偽告訴罪で大事になると喝采したが、実体は我が事件に手を焼いた八王子警察に警視庁公安部が出向、そして公安検事の高橋がでっち上げ事件を調書判決で投獄するという恐ろしい弾圧事件である。











死刑判決を支えた検事調書の「作成日は虚偽」/袴田事件の弁護団が最高裁に補充書

四次再審請求が却下となれば千葉公証人役場に突入する 自死した二人の法廷検事

袴田再審法廷で明かされる検事面前調書の偽造事件



検事の偽造署名