起訴状にある刑事手続はメチャメチャ 警察の逮捕事実はでっち上げ 警察調書作成から3ヶ月後の送検は
刑訴法では無効と検事も認めている 若い検事さんはマジメで避難民主張をしたらスラバヤの高検にその旨を伝えた
 しかし認められなかった 同囚は弁護人依頼や無一文のム所暮らしを哀れんで上申書を送って呉れた
多くの囚人は携帯電話を持ち 金持ちはネットで株取引をしている 地獄の沙汰も金次第の処で無銭の哀れ

同囚のスラバヤ総領事館 城田・中島・野村宛の嘆願書

日本人とは冷血だと云って彼(覚醒剤犯)は再度の嘆願書を出した

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