さいたま簡裁に提訴したサイコパス坪井事件は、簡裁の段階からの郵便法違反は、移送されたさいたま地裁まで続き、東京高裁第15民事部でも郵便法に反する送達や 封筒の「第15民事部」が印刷でなくスタンプ印も不審であり、この第15部民事部に何と公安検事・高橋真控訴審が繋属したというのである。
高裁民事部は24部まであり、送達問題で紛糾している高橋真訴訟が疑惑の同じ第15民事部とは面妖極まりない。


サイコパス坪井訴訟の特別送達


サイコパス坪井事件の控訴人・坪井隆作が提出した控訴理由書は虚実満載であり、 これをHP上で公開したところ、新たな理由書に差替えた特別送達が届いた、坪井が敗訴した本訴審は当然であり、当方が敗訴となった反訴審は認容できるが請求金額が不満であり、 また送達に係る郵便法違反等の裁判所の強制規定違反から反訴被告審を控訴とした。


差替えした控訴理由書の特別送達


刑事再審請求に係る書面が留守中に届いた、保管期限切れで返送された、書記官から再送達の問い合わせがあり、二週間後の受取となった
郵便物の送達ルートは厳しく決められており、往路も復路も当然として同じでなければならない


再審請求に係る書面送達

刑事再審請求に予納郵券は不要であり裁判所持ち、やはり気になる「第15民事部」のスタンプ サイコパス坪井控訴審も偽装裁判