四年前のこの記事から半信半疑に、この方の行政訴訟記録を閲覧した、しかし窓口では事件番号がないという、 やっと出された記録は膨大な量、これにはたまげたが殆どは他人の銀行債務事件の記録であり、これでこの方が常人と判断、その後はこの仮説に従い、裁判所の封筒・FAX記録目的のスクラップ訴訟を間断なく続けている
収集した裁判所・検察の封筒は80ほどある、郵便送達経路の偽装・消印偽造・郵券の工作・紫外線など多種多様な手口が視られるが、刑事裁判も裁判の始まりは裁判所から留置場に届く特別送達郵便から始まる、この郵便スタンプが偽造であれば空恐ろしいが、どうもこのブツが・・・

検察が使う桜五枚の料金計器 特捜の料金計器の不正 検察官適格審査会が使う贋郵便スタンプ  千葉地検の怪しげな封筒

ビックリ写真集


ブラックライトをあてると右の申立受理通知封筒に微かにバーコード模様が浮かび上がる、簡易書留の議決通知書にはでない、2003年12月末


検察審査会の偽装議決 郵券に仕込んだ蛍光インク


この二つの原審の弁論経過は対極の違いがあった、後日に記事にするが二人の被告はヤクザ公安検事、共にこの偽装裁判を上告中