提訴から280日、初口頭弁論で支部長判事市川は再度の立証を求めた、この偏頗な訴訟指揮を次回の準備書面で追及したところ、何と提出当日に市川は名古屋高裁金沢支部に転属した. 市川を”糾弾した原告準備書面1

二回期からは女性裁判官が担当、三回期に提出した原告準備書面3に対して、「昨夜家でじっくり読みました」 開口一番に云われた。
裁判官は訴状と答弁書しか読まないというが、一連のサイコパス訴訟の意図が理解されたものと思う、その応えが原告の敗訴判決であり、これも控訴せよとの”啓示”かと感謝している 原告準備書面3



北詰の逆転無罪判決は原田國男高裁判事が絡んでいるのではないかと考えて、逆転無罪判決の判決理由を質すべく以下の文書を北詰にfaxした
その後の”雑魚やろーが!”から、この文章をネット公開した、梃子摺らせた原審判決書と二審判決書はこの裁判から北詰は公開したが、目的の原田の署名はなく印字であるが、この事実を以って原田國男を提訴した 原田國男訴訟総集編 上告中



雑魚やろーが! 事件屋サイトが北詰に脅されていた


デタラメ判決掲示板管理人はその後に北詰の記事を消去して、”管理人さま、この男は・・”を残したが、この訴訟からこれも消去した
死んだ女房の呪いか ・・北詰都市伝説を積極的に裁判上で争うべきである


柏市事件の二人組からのエール