北詰の告訴からガサ入れされて送検された、この告訴事実とは巫掲示板に投稿された記事内容が、北詰の名誉を毀損するというもの、しかし北詰自身が告訴事実は違うという、何が告訴理由なのか北詰も解らない、そこで再度に北詰に告訴させるべく挑発記事とした

死因疑惑事件の元容疑者が、刑事被害者を民事提訴したことから、薬殺事件の真相が明かされた、インターネットの普及から、犯人の犯行後の言動が証拠保全されて、殺人罪の時効も撤廃された。
北詰に訴えられた河野は、準備書面に北詰の秘密を書いた、これに捜査機関が証拠保全をした、つまり北詰犯罪のパンドラの箱を自ら開けてしまった。

これに北詰は錯乱して「もう本当に、本当に、本当に告訴する」女の子のような慌て方をしている、北詰のこの怯えは再捜査される不安だろう。


北詰淳司の中傷・流言のループと捜査機関



八田秀子 画像  吉田卓朗 画像


北詰訴訟 原告準備書面3


八田秀子と北詰敦司 掲示板