一昨日に結審した巫訴訟は単独法廷であり、北澤裁判官からの尋問に些か奇異を覚えた、まるで刑事法廷の検察官からの尋問の様相となり、原告甲号証の証拠に欠如があると詰問、 原告としてはこうした点は被告の反論でされる、原告立証が足りなければ棄却とすれば済む話である、しかし被告は全回期を欠席、やはり刑事関連の証拠能力からの尋問であり、この発言は録音されていた。

三度目の訴追事件となった巫グループの広告塔大高だが、この千葉興銀への強請りは戸籍改ざん事件の小川も同調している。北詰と同じく金銭の支払により街宣行為を止める旨の発言をしている。


 北澤裁判官が着目した裁判正常化道志会

現在も違法公開されている大高らの刑事判決書全文司法法詐欺を狙う巫グループの開示証拠の目的外使用の罪




北澤裁判官が着目した裁判正常化道志会



最高裁「52年前の偽装刑事法廷95件}<旧優生保護法>強制不妊手術で国を提訴「尊厳侵害、違憲」


北詰の突電 中国塗料著作権侵害疑惑事件