前回と同じ料金計器使用の書留郵便としていたが、今回は違法送達疑惑から受取拒否で返戻された外務省は、追跡結果が出ない普通郵便の料金計器スタンプで送ったきた、 これは裁判所の郵便法違反事件から、攪乱目的に謀った訴訟提起への妨害工作である。
陰謀思考でない証拠の一つとして・・、外務省発は書留郵便で送達する、しかし今回は偽装した発信局からの発送が、見破られて再度の送達は普通郵便を使用した、また発送ルート検索でも往路復路が異なる表示がされている。


裁判所の郵便法違反特別送達郵便 裁判所と郵政の郵便法違反を提訴する

郵便法違憲判決


料金計器と後納郵便の併用


流通しているのは桜が4枚、松戸地検の料金計器の桜は5枚?↑ 郵便局長の使用承認を受けたこの料金計器に郵便局は驚いた。