北詰淳司は河野氏の「乙第33号証」を捏造してネット公開していると抗議している、裁判所に提出された裁判書面は証拠採用されて公文書扱いとなる、これを変造したりして公開すれば刑事犯罪である、北詰が原告となり提訴した裁判の判決書の閲覧規制までした、民事判決書を公開しない北詰に仕方なく記録のメモ録りをしたのである。

これを北詰は、メモ取りの内容は捏造したもので刑事告訴すると騒ぎだした、この記録は4頁であるが、北詰は全面的に捏造変造している。

河野氏の乙第33号証全文 違法性ある裁判調書を公開して、民事判決書の閲覧禁止とは 記録閲覧妨害する逆転無罪者の怯え 原田國男の裏判決


弁護人が不同意にした巫グループ橋本証人の偽証の証拠







以下の一枚は、東京地裁閲覧室でメモ録りした「乙第33号証」 巻頭の部分以下の記述を北詰は捏造している、特に23日の出来事をすっぽり抜いている



以下が北詰が捏造したメモ録りだが、北詰はこの謄写した原本を公開すると公言している、やはり知能障害だな。

これが全文 河野氏の乙第33号証全文