読者の方から弁8号証があれば見たいと連絡を戴いた、そこで探したら保存されていた、やはり巫グループの橋本の偽証・偽造メモに基づく被告人北詰の悪足掻きと見て取れる、事件発生の5日後に逮捕に備えた捏造証拠の作成がされていた。

罪体は恐喝傷害罪であるべきところ、弁護人の働きで傷害罪となった、これに橋本と共謀した偽証の事実が追起訴されるのを避けるべく、橋本の法廷での偽証と捏造メモの証拠である、弁第8号証を不同意にした、この温情が解らない北詰は弁護士犯罪と騒いでいるが、被告人の利益を護る弁護士の鏡というべき国選氏である。


法曹三者が揉消した偽造検事調書事件 原田國男の裏判決 巫グループの偽証から起訴事実を全面否認した北詰事件

北詰逆転無罪事件は巫グループの偽証と証拠の捏造 逮捕に備えた北詰と橋本の偽装工作

巫グループの組織的刑事偽証事件

カウントされない北詰淳司逆転無罪の真相シリーズ 封印された原田國男の逆転無罪事件を報道せよ
大高証人の尋問調書橋本証人の尋問調書河野証人の尋問調書河野氏の検事面前調書
一審判決書二審判決書 歯科医の尋問調書 被告人の尋問調書 
大高正二の検事面前調書橋本の捏造メモ7枚甲13 長谷川医師の診断書控訴審法廷の傍聴記録
河野氏の警察員面調書弁護人が不同意した偽証の証拠