北詰淳司は自分で女房を殺したと2チャンネルで騒いでいた、炎上を狙った痴呆かと気にもしなかったが、どうも当時に北詰は容疑を掛けられていたのではないか、あれから14年が流れて逮捕に至ったとも思える。
一寸先は光でもあり闇でもあったが、今は薄明りの中に一直線に続く道が見えて来た、北詰・吉田・巫等のチンピラ相手の訴訟沙汰も、やはり始めは怖々と進めたが、当確と思える情況となった、池上警察留置場宛に送った北詰への信書が、今日に返戻されなければ、北詰の収監は確かである。、
■燃やせ殺せ坪井事件の民事判決書全文
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■北詰淳司の保険金殺人事件 被告北詰の民事書面
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■池上駅前で街頭演説。(1/4) ■池上駅前で街頭演説。(2/4) ■池上駅前で街頭演説。(3/4) ■池上駅前で街頭演説。(4/4)
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■保険金殺人犯 北詰淳司
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■巫グループの組織的刑事偽証事件
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