一寸先は闇でもあり光でもある、実名を挙げて変質者の付き纏い犯罪と、商業五紙でリンチ報道されて、冤罪の罪で投獄された、満期出所をしたら誣告者男女により無一物にされていた、逃亡した男女や事件関係者、偽造刑事調書を作成・行使した警察官・検察官・裁判官、また弁護士共への訴訟提起を連発、この結果に見えて来た再審事件とは”免訴事件”とする、戦前の横浜事件以来の再審理由である、年内には四次再審請求申立をする。





法曹三者が揉消した偽造検事調書事件 原田國男の裏判決 北詰淳司の被告証拠の捏造 大高の偽証から逆転無罪事件
 






共謀して行政の個人情報を違法開示した巫グループの北詰と坪井

前進チャンネル第146回&逮捕篇(11月26日)