小川達夫は事件屋巫グループに加えて、事件屋・国本グループにも属しているが、公開している事件資料を微妙に違う使い分けをしており、これを比べたところ襤褸が出て来た、やはり戸籍の改製の際での一字の誤記、この単なる誤記から戸籍が改ざんされたと騒ぎ出したのである。

巫サイトには柏市戸籍改ざん事件の訴訟記録を掲載しているが、反対当事者の被告柏市の答弁書・反論書面はない、答弁書を読めば誰も支援しなかった、ただ小川らの主張のみを信じて多くの傍聴人が集まった、これも巫組織が仕組んだ狂言事件である。


裁判官は即座に乙6−7号証の”住居表示表”かと訊ねた 裁判官はバカではない、この被告書面を見れば即座にわかる柏市戸籍改ざん事件の真相


保険金殺人事件の翌年に父親の交通事故死 小川達夫事件 小川達夫の保険金殺人疑惑が再燃








巫サイトには柏市戸籍改ざん事件の訴訟記録を掲載しているが、反対当事者の被告柏市の反論書面は隠して見せない、この答弁書・準備書面を読めば支援者は集まらなかった。