我が2018年も事件屋巫グループとの訴訟沙汰に明け暮れた、2010年10月24日、検察官の調書偽造事件を発端として、検察糾弾デモが起きて全国的に広がった、しかし翌年3月の震災から中断した。

検察糾弾デモの中に、裁判所前で騒ぐ件屋が紛れ込み騒乱を画策していた、これらの組織との抗争から我が四次再審請求は足踏み状態であるが、司法の崩壊・・と検索すると「北詰淳司の保険金殺人事件」が併載される、巫グループの組織犯罪は共謀罪が適用される一大組織犯罪として摘発されるだろう。

司法の崩壊・・検索結果






通称名で法律行為を有効に行うことの当否


臓器売買も行う闇組織:足立区の病院での看護士殺人など 小沢一郎を抹殺しようとする裁判所が悪に操られている絶対的な証拠