我が再審請求の解明に係る関係者を悉く提訴してきた、この中には調書判決をしたと思える一審判決裁判官原田國男がいる、判決書の原田國男の本人署名の不審を探る中で、全く報道されず記録にもない北詰淳司の逆転無罪判決の裁判長が原田國男と知悉した。この北詰は金目当てにインターネットを使い虚偽流布を行い、裁判所前で騒ぎ事件屋の組織者と知った、これらの組織の実態を調査したところ、対峙すべき事情にある輩と認識判断するに至った。
司法の前提そのものが
1.自白を証拠とする。 2.証拠説明に代えて証拠の標目で足りる。 とした戦時特別立法がまだ残っている、
これを、1、自供は証拠としない。 2、裁判官は判決に際して証拠説明をする。 と戻さなければ、問題は解決しない。
ついでに、最高裁規則という法源の明らかでないものを考え直すべきだ。
■生きている戦時特別立法
■二審弁護人が隠して渡さなかった証拠調請求書
立川支部に移送された原田國男訴訟は即日結審で敗訴だが、判決書には証拠調に関する惹起があるのは成果だ、これは検事鶴田小夜子が法廷で訴因の変更をしたことを指している、判決書の事件番号は二つだが、弁護人は一件にしている、これだけでも違法手続きと判るな。こうしたイカサマで多くの冤罪者が投獄され続けている。
■原田國男訴訟総集編
■罪のない人罰しない・鬼丸最高裁判事が就任
■続・無実の人は無実に!冤罪について
■インターネットを使う事件屋に捜査の手が入った
■虚偽弁護士懲戒請求書作成 事件屋の後見人成済まし事件
■偽造したメモを提出した巫グループの参謀・橋本和憲
■「吉田」から自殺殺人されると怯える小川
■国家無答責の法理というのは恐ろしい
■社会運動家ウオッチャーのブログ
■閉鎖病棟から起こした処置入院取消請求訴訟