日本の裁判は高度に組織化された欺罔(インチキ・イカサマ)の制度です
その裁判の秘密を赤裸々に解析し暴露します 裁判官・検察官、書記官、 勿論味方の弁護士をも含みます。
■怯える二審弁護人 ■誣告人が、実刑となったこの機会にと損害賠償請求訴訟で訴えてきた
■強引な捜査で証拠をでっち上げ 八王子公安弾圧事件1 ■犯罪構成要件の成立に苦慮する弁護人
■野田事件再審請求 動画
■中々はかどらない弁護士費用目的の売り絵サイトの開設
■偽装刑事裁判のトリックの種明かしは証拠カードという空箱 ■検察・裁判所が怖れた刑事記録の不正使用事件
■偽造署名の高橋真検事は公安調査庁にいた
■偽造検面調書の実行犯・高橋真の所在 ■認否はしない・・抗弁なき被告勝訴を上告した ■公安が狙う風説の流布事件 高橋真検察官への上申書
■歯科医の尋問調書
■生きている戦時特別立法
■検察が使う違法な桜5枚の郵便スタンプ
■郵便追跡ライブ
■裁判所の偽造スタンプ ■特別送達郵便の真正を疑う
■怪しげな郵便スタンプ
■公用文書毀棄を提訴した裁判