河川敷住人なれど電気も水道も引かれている・・古い地域住民は不思議そうに話した、古老に聞いた話では、八王子市役所に勤めていた者が地所として家を建てたそうだ。役所が絡んだ登記簿の不実記載と睨んだ、だから河川敷管理事務所は早期に動いた。しかし一家建としては広いな、我がハウスは1坪足らずでも追い出された。

河川用地の住人だが段ボールハウスでなく、鉄筋作りの建屋に棲んで、車2台の他にスポーツカーやモータボートを所有しているとは羨ましい、この土地の所有者は誰なのか、これを暴けば役所の汚職事件が発覚するな。

残る二軒だが、長年に地代免除だったから、コソ泥で服役して戻った逆転無罪者・北詰淳司のようにごねないだろう。牛久の競売妨害目的の不法占拠人の自称吉田は収監された様子だ、権利侵害は刑法でも民法でも罰せられる。




酷寒の橋の下の飢えと河川敷占用者への腹立ち




赤〇が解体されて更地になった 。






上下水道は引かれていず地下水をポンプ使用で使っているが、下水道はどうなのか、この舗装道路は河川用地であり駐禁なり




この広い庭で飲食したら嫌な顔をされたが、ここは国有地なり


違法にも堤防法面を駐車場に造成 本件の基因となった佐藤雄一の不法占用だが、全く懲りずに本日7月13日もこのとおり