原田國男の逆転無罪判決を受けた北詰淳司は、加害女性河野に対して損害賠償を求めて提訴した、この記録閲覧に行ったところ北詰の閲覧禁止申請から果たせなく、この解禁を待って閲覧をしたが被告河野の提出した書面は大変な量に併せて、手書きが多くとてメも録り出来るものではなく、事件関係者として謄写申請するもかなわず、また河野にも連絡が付かない、更にこのメモ録りも裁判所の事情からと妨害される始末であった、この民事では刑事の原田判決とは違う判断された。

人を見れば卑怯者・愚か者などと相手の実名を挙げて罵倒するアツシだが、こいつが隠す自分が提訴した裁判記録を閲覧させない、何度も地裁の閲覧室に通ったが、係官と言い争いをして、時には先に閲覧者がいたと拒否された、どうも司直の意思が働いていた、捜査関係者が閲覧していた?


同一事件で刑事裁判と民事裁判と180度違う裁判所の判断がされた ■原田國男の逆転無罪判決書 非当事者の記録謄写申請 原田國男の裏刑事判決