証拠調べは情状証人の証言と謝罪金の提示であるのは弁護人の証拠調請求書から判明している、それなのに法廷検事鶴田は証拠Bと称して貼紙を取り出して犯行を認めさせるパフォーマンスをした, 二審の弁護人は証拠調請求書を隠しており、民事判決後まで知らされなかった、これを見ればアホでも怪しまれると思っての事だろうな。


■刑事調書判決を控訴 これに怯えた東京高裁





■反対尋問がされない調書判決で死刑執行　菊池再審事件



■我が再審事件の心象風景



■他人に成りすました身分証明書が欲しい