立川支部の北詰訴訟で、裁判官原田國男に係る「偽装裁判」とした原告争点に、三村裁判官は「架空裁判」と言った、確かに偽装というよりも架空であるな、こんなパフォーマンス裁判で刑務所に送る暗黒刑事司法、何時までも煙突からこの空模様を見ている筈はなく 、今年こそ蜂起すべく弁護士人費用調達に勤しむなり。


一般に不当判決なら即日控訴する、だが我が確信犯の冤罪主張は逮捕に備えて某弁護士に、事件経過と証拠を渡していた、ところが逮捕後に知ったのは某弁護士が相手側の告訴代理人となっていた、これには驚き仕方なく国選にしたところ、この国選氏は某弁護士と同期の司法研修で弁理士資格の企業弁護士、しかも東京四谷と遠い、予想外の実刑判決に混乱して控訴期限寸前に自分で控訴状を提出した、これに驚いた裁判所の姿が目に浮かぶな。


調書判決とは?刑事裁判の判決書はマストではない   調書判決で実刑はあり得ない 書記官が作成した原田國男の判決書



判決の確定後に裁判所に請求することにより、調書判決の謄本を取得することができるとあるが、我が請求に対して検察は謄本でなく「抄本」を交付する。