逆転無罪者・北詰淳司は一審有罪後に控訴理由を目的に刑事記録をネット公開した、しかし悪賢い北詰は二審で覆すべく多くの工作をしている、この中には弁護人を騙った刑事書面や、改竄した検事調書を公開、これに被害女性は検察犯罪がされていると錯覚・怯えて姿を晦ました、これに二審の原田國男は消えた被害者の虚偽告訴を疑い逆転無罪にしたのである。
我がhpの「検面調書の偽造事件」を見た河野氏は、自分の事件とシンクロすると連絡を入れてきた、しかし話を訊いたところ理解が出来ず一蹴した、こんなこともあり河野氏は北詰側の工作人と見做して、唯一に原田國男裁判官の署名だけ渡し姿を消した、まさか検面調書や判決書まで偽造するとは思わなかった。北詰の逆転無罪は橋本・大高の偽証・偽造メモと被害者の失踪に基づく。
■木原智子という検察官は存在しないのではないか
■北詰逆転無罪法廷のメモ録り ■木原智子検事を検索しても我が記事のみだ
■一審判決書まで変造か
■推定無罪を否定する巫グループの補佐役・谷口功
■冤罪無罪アート7室 ■冤罪無罪アート8室 ■YouTubeさやかの釣りの旅 ■ブログ さやかの釣りの旅