我が事件の控訴趣意書に注目したえん罪救済センター

北詰は弁護人を悉く解任して逆転無罪を独力で勝ち取ったと現在まで喧伝しているが、事実は巫グループの偽証・偽造メモに加えて、被害女性を脅して証言を封じて出廷させなかった、更に仲間に弁論再開申立書・弁護人解任届を偽造する等の虚偽公文書行使で攪乱させて、これに原田國男裁判長は北詰のごね得を許したのである。

■二審の大室弁護人の控訴趣意書　■大室弁護人への解任請求

■2020年4月22日「えん罪事件の速やかな救済とえん罪原因の検証システムの確立を求める声明 ――支援した２つの事件の無罪判決確定を受けて―― 」

■えん罪救済センターとSBS検証プロジェクトは何を目指すのか

■イノセンス・プロジェクト準備室への支援申立

■事件屋相手の公益性あるスラップ訴訟

■北詰と小川が攣るんで怯えている

■連続保険金殺人犯市議・小川達夫の元後援会員の絶縁状　■特別送達郵便が怪しい