小川と北詰の保険金殺人事件は、公開した我が訴訟記録からも自己矛盾が多く、捜査当局が事情聴取すれば早々に自白する、何故にこれまで放置されてきたのか、おそらく燃やせ殺せ事件の坪井隆作に係る過激派田中と同じく、巫召鴻がらみの組織犯罪として摘発するのではないだろうか。

2010年9月、検察の証拠の偽造事件(村木事件)から反検察糾弾デモが起きて全国に波及した, 苦節14年、やっと我が事件が明かされると驚喜した、しかし半年後の原発事件で立ち消えになってしまった、我が事件が公表されたら再びに反検察デモは確実に全国で発生するだろう。



司法&行政ぐるみの闇組織 8月10日に何が起こったのか 動転して震え上がる巫召鴻






刑事補償金を狙った事件屋の偽証事件 原田國男の裏判決 刑事補償金を狙い北詰逆転無罪に暗躍した巫グループ


生きている戦時特別立法

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