逆転無罪判決から摘発される組織的偽証事件 保険金殺人を疑われていた北詰は、裁判司法を糾弾すると「野武士会」なる組織を立ち上げて、裁判所前で街宣を始めた、たちまち民事判決不満者が集まり、北詰は会長に納まったが、 罵声だけで論理も人徳もない故に間もなく崩壊、更に欠陥住宅訴訟の女性に付き纏い暴行事件となった。

強気に怒鳴り散らせば意見が通ってきた人間は、ガチで自分が正しいと思っている。自分の意見は正論で非は相手にあると本気で思ってる。こういう人間を更生させる事は不可能。

一審有罪判決後から二審の逆転無罪判決までの北詰の行動

巫グループの谷口功が仕組んだ北詰の告訴三事件 偽証に基づく北詰淳司の逆転無罪事件




弁護士費用黙手の売り絵 裁判所の不正に郵政が加担



北詰淳司の絶対的虚偽告訴の事実